前ちょっと試したこともあったんですが、仕事でFPGAを使いはじめたので、MacではなくWindowsかLinuxの環境が必要になりました。転がっているcore 2 duo のWindosではスペックが足りないのでMacでデュアルブートする時にやったことのメモです。

なお失敗するとMac自体が立ち上がらなくなりますので、必ずバックアップをとってから自己責任で行ってください。


今回のターゲットPC。
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MacBookAir mid2012
CPU 1.7GHz intel Core i5
メモリ 4GB
SSD 128GBのモデルです。
MacのOSはmacOS Sierraです。

1.rEFIndを導入する。
こちらの記事を参照にブートローダを入れます。
今回のターゲットはrEFIndです。

macOS Sierraでは過去バージョンのrEFItはおそらくセキュリティの問題で使えないはずですので今回はrEFIndを導入します。(El capitanくらまではrEFItも使えるかと思います。)
いったんMacの再起動が必要になりますのでご注意を。


rEFIndのサイト
からA binary zip fileをダウンロードします。

./refind-install

とするとエラーが出ますので一度セーフモードでSIPをコントロールします。

/-----以下転載-----
  • Mac起動時に Command+Rでリカバリーモードに入る
  • ユーティリティよりターミナルを起動
csrutil disable
  • Macを通常起動して ./refind-install を行う。 これで無事rEFIndをインストールすることができた。
  • SIPを有効にしておくためにはもう一度Command+Rでリカバリーモードには入り

csrutil enable
しておくことが望ましい。
-----以上転載----/

とのことです。これでrEFIndがインストールできました。
rEFIndをインストールせずにoptionキーやAltキーなどでMacを立ち上げてLinuxを強引にインストールすると、インストールまではできるものの、フォルダのマークがでてMacやLinuxが立ち上がりません。ご注意を。
これはMacがちょっと変わったEFIの性質を持っているからのようです。

次にパーティーションを作ります。
Mac→アプリケーション→ユーティリティ→ディスクユーティリティでLinux用のパーティーションを作成してください。
私は今回は30GBほど容量をさきました。

そしてUbuntu Gnomeをダウンロードしてきます。
今回はUSBフラッシュメモリを使うのですが、ちょっと作業が複雑らしいので(このサイトにやり方は載っています)、せっかくですから転がっているWindowsを使います。
まずはともあれ

Ubuntu Gnome 17.04
をこちらからダウンロード。isoイメージをrufusというソフトでUSBブート可能な形で作成します。ここでちょっとだけWindowsを使いました。何回か警告が出てくれていろいろとやってくれる便利ソフトですね。rufusは。

USBフラッシュメモリをさした状態でMacを立ち上げると通常のUbuntuのようにインストールが可能です。

これで、MacがLinux再生マシンとしても活躍してくれることになりました。
いままではMac,Windows,Linuxのトリプルブートの記事なんかもみていましたが、やっぱりWindowsはいまはいらないかなという感じです。(OSだけ持っていたり、古いマシンは転がっていたりはしますがw)

ではでは、何かの参考になれば幸いです。