星空散歩

同人音楽サークル「Sound Escape」のranaが毎日綴るブログです。

NSF

NSF Player on FPGA 動画編




このNSF Player on FPGAはDE0の環境で提供されている状態なので、私も使っています。

NES on FPGA

ALTERA(現intel)のFPGAボードDE0にはオーディオ出力が標準で装備されていないので、CQ出版社のEXT-1を別途入手することで、私は対応しています。うまい人なら、この辺はちゃちゃっとできちゃうのかもしれませんね。このNSF Player on FPGAはEXT-1の構成でオーディオを出力します。


さて、データの用意は整いましたか?
NSF(NES Sound Format)についてはmckやnsd.lib、およびfamitrackerで作った自作のデータなんかを利用するのもいいでしょうし

famicompo mini

famicompoのデータなんかも聞いていて楽しいです。

FPGAの設定なんかをちょっとつらつらと書いていこうと思います。
まずALTERAのFPGAはMac非対応です。その代わりLinuxは使えますので、必要に応じてUbuntuなんかを使ってみてください。検索をかけてみるとCentOSなんかでもFPGAを使っている方がいらっしゃいました。

Quartusという統合環境を全部インストールしてもいいのかもしれませんが、今回は


Quartus II Stand Alone Programmer v12.1

を使用します。

私のDE0はCycloneIIIなので、あまり上位のバージョンではコンフィグができません。なので、NSF Player on FPGAでの出力と同様のバージョンのprogrammerを利用します。
ダウンロードやインストールが終わったら、今度はUSBドライバーのインストールです。
ダウンロードしたQuartus Programmerフォルダの中にUSB Blasterなんかのドライバーの入ったフォルダがありますので、Windowsで言うところのコントロールパネルからのシステムでデバイスマネージャーそして認識されていないUSBの接続を更新してあげます。

ここまできたらFPGAにやっと書き込みです。
もろもろ、設定をして、マニュアルの使い方にあるように

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▼ 使い方

1.PCでSDカードをFAT16にフォーマットしNSFを入れる。
2.DE0にSDカードを挿す。
3.DE0をPCと接続し電源を入れる。
4.DE0にNES.sofをコンフィグ。
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とします。これでデータが鳴れば大丈夫です。わからないところはググって覚えてください。FAT32は非サポートの状態(2017年4月現在)なのでFAT16GBのSDカードを使いましょう。昔のケータイなんかに入っていると思います。

今回は動画もとってみましたのでよろしければそちらもご覧ください。

第二弾に取りかかっています。

以前作成したUnity Asset Store用の楽曲の第二弾に取りかかっています。第一弾はこんな感じでした。


第一弾はRPGを主体として、ダンジョンや戦闘曲、ショップの曲やお城の曲を入れました。
今回は全体的に軽めの作風にしようとテーマを練りながら書いているところです。
 
今回もMMLをベースとして、NSFを作っています。
今回はVRC6という拡張音源を使用しまして、いわゆる「ファミコンは3音」の世界からちょっとずれた作品を目指しています。
VRC6はKONAMIの作った拡張音源なんですが、矩形波2つとノコギリ波1つを足すことができて、3音足せるので理論上はスーパーファミコンみたいなことが可能です。
ほかにもこういった拡張音源はあるんですが、今回はかなりメジャーなものを使ってみることにしました。
 
第一弾が反響があったので、第二弾も楽しいモノにできたらと思っています。 
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