星空散歩

同人音楽サークル「Sound Escape」のranaが毎日綴るブログです。

Linux

最終的にはUbuntu Gnome 16.10 へ

以前の記事でUbuntuを行ったり来たりしているご様子をちょっとご紹介しました。

Ubuntu Gnome16.10は知人のイメージを使わせてもらったこともあって、自分でメディアを作るべく検索。今回はWindowsは使いませんでした。
DVDにも焼いてみたんですが、どうやらMacとのデュアルブートでは一工夫いるみたいなので、USBフラッシュメモリにブートメディアを作ることに。

OS X El CapitanとUbuntu 16.04 LTSのデュアルブート環境を構築する

こちらの記事が非常に参考になりました。rEFIndに関しても一工夫いるようです。一つ前の記事でSIPをオフにしてrEFIndを入れましたが、そのあとにちょっと設定が必要で、そうでないと毎回optionキーを頼りにMacを立ち上げることになってあまり意味がありません。

気をとりなおして、Macのバックアップを確認。クリーンインストールします。macOS Sierraを導入し、Ubuntu用に大きめパーティションを切ります。今回は80GBに設定してみました。

Ubuntu 日本語フォーラム
で質問もしたのですが、うまく日本語環境が整いませんでした。

原因は言語周りを英語で設定していたことでした。
先のUbuntuのメディアを提供してくれた知人が「英語ができるのであれば、英語のドキュメントを読みながら仕事を進めるとよいですよ。」と言ってくれたこともあって、英語の環境にあわせようとしたんですよね。

結果としてmozcが何故か見当たらないみたいな状態になってしまいました。

language-selector-gnome

を利用して確認すると英語のみ選択されています。
設定から、地域と言語を立ち上げて、それぞれ日本語を選択すると日本語が使えるようになりました。

範囲を選択_001











こうなっていれば使える状態ということですね。fcitxにしてあります。iBusは非推奨の模様。

また日本語と英語を切り替える時はAキーの隣のcontrolキーを使うようです。今はMacのJIS配列のキーボードを使っているので、わかっていませんでした。

OSのクリーンインストールもやりましたが、いらなかったかもしれませんね。
フォーラムで助けてくださってありがとうございました。

macOS SierraでUbuntu Gnomeをデュアルブートする。

前ちょっと試したこともあったんですが、仕事でFPGAを使いはじめたので、MacではなくWindowsかLinuxの環境が必要になりました。転がっているcore 2 duo のWindosではスペックが足りないのでMacでデュアルブートする時にやったことのメモです。

なお失敗するとMac自体が立ち上がらなくなりますので、必ずバックアップをとってから自己責任で行ってください。


今回のターゲットPC。
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MacBookAir mid2012
CPU 1.7GHz intel Core i5
メモリ 4GB
SSD 128GBのモデルです。
MacのOSはmacOS Sierraです。

1.rEFIndを導入する。
こちらの記事を参照にブートローダを入れます。
今回のターゲットはrEFIndです。

macOS Sierraでは過去バージョンのrEFItはおそらくセキュリティの問題で使えないはずですので今回はrEFIndを導入します。(El capitanくらまではrEFItも使えるかと思います。)
いったんMacの再起動が必要になりますのでご注意を。


rEFIndのサイト
からA binary zip fileをダウンロードします。

./refind-install

とするとエラーが出ますので一度セーフモードでSIPをコントロールします。

/-----以下転載-----
  • Mac起動時に Command+Rでリカバリーモードに入る
  • ユーティリティよりターミナルを起動
csrutil disable
  • Macを通常起動して ./refind-install を行う。 これで無事rEFIndをインストールすることができた。
  • SIPを有効にしておくためにはもう一度Command+Rでリカバリーモードには入り

csrutil enable
しておくことが望ましい。
-----以上転載----/

とのことです。これでrEFIndがインストールできました。
rEFIndをインストールせずにoptionキーやAltキーなどでMacを立ち上げてLinuxを強引にインストールすると、インストールまではできるものの、フォルダのマークがでてMacやLinuxが立ち上がりません。ご注意を。
これはMacがちょっと変わったEFIの性質を持っているからのようです。

次にパーティーションを作ります。
Mac→アプリケーション→ユーティリティ→ディスクユーティリティでLinux用のパーティーションを作成してください。
私は今回は30GBほど容量をさきました。

そしてUbuntu Gnomeをダウンロードしてきます。
今回はUSBフラッシュメモリを使うのですが、ちょっと作業が複雑らしいので(このサイトにやり方は載っています)、せっかくですから転がっているWindowsを使います。
まずはともあれ

Ubuntu Gnome 17.04
をこちらからダウンロード。isoイメージをrufusというソフトでUSBブート可能な形で作成します。ここでちょっとだけWindowsを使いました。何回か警告が出てくれていろいろとやってくれる便利ソフトですね。rufusは。

USBフラッシュメモリをさした状態でMacを立ち上げると通常のUbuntuのようにインストールが可能です。

これで、MacがLinux再生マシンとしても活躍してくれることになりました。
いままではMac,Windows,Linuxのトリプルブートの記事なんかもみていましたが、やっぱりWindowsはいまはいらないかなという感じです。(OSだけ持っていたり、古いマシンは転がっていたりはしますがw)

ではでは、何かの参考になれば幸いです。

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