有坂誠人先生の現代文速解「例の方法」という本をご存知の方はいらっしゃるでしょうか。そうあの受験生の間で「禁断の書」と言われている受験の本です。

どういう本かというと、現代文の問題を問題文を読まずに設問だけで解くという方法が書かれています。当時受験生だった先輩のはなしとかを聞いたことがあるのですが、代ゼミの間では順接、逆接など、文法にそって本文を丁寧に解いていく先生と、この問題文を読まずに設問だけで問題を解く方法は講師も、講師の生徒の中でも派閥のようなものがあったらしく、互いに犬猿の中だったと聞いています。そりゃそうだよね、山に登るのに反対の方法示されたら困惑するのも当たり前です。

私は受験生時代にこの本を手に取りました。全部読んだんですが、いまいちよくわからなかったです。現代文に関しては偏差値が常に70を超えていたので、特に私には必要なかったのかもしれません。それよりも数学が足りてなかったですね、私にはwといいつつ、私は上智大学の心理学科は数学で受けましたがw

そんなわけで、リンクは貼りませんが、最近ではこの「例の方法」では解けないようにあえて問題を作っているそうです。面白いもんですね。
受験の話しもたまにすると面白いネタがあるかもしれません。
そろそろ受験生は思いっきり頑張るぞ、っていう時期が終わってたるむ時期ですからね。ここで差がつくんです。早慶クラス目指している人は勝負が9時間勉強が半年続いてしんどいとは思いますが、合格は気持ちいいものですよ。頑張ってください。学問に王道なしです。