今日は中学三年生の受験指導です。
かなり厳しい戦いを強いられそうな予感があるのですが、それでもなんとかやっていけると信じて。

私は大学は上智大学だったのですが、そこで心理学を専攻していました。
上智の心理というと著名な教授がいらっしゃいますね。
一時期、犯罪心理学のプロフェッショナルとしてテレビに多くでていらっしゃった福島章先生や、「夜と霧」の霜山徳爾先生などが特に有名だと思います。

蛍雪時代を買う機会があって、偏差値いくつだっけ?状態だったので調べてみたら通常の入試方式で67.5の偏差値でした。日本で最も難しい大学のひとつなんですね、上智の心理って。
私は心理学を専攻していましたが、多くの人を傷つけてしまったことがその動機としてありました。いまでも忘れられない出来事があります。

そして同時に「ココロ」について多くを考える学生でした。
上智の心理の一年生はこう教わります。「心理学で人は救えない」と。
大学院進学率3割りという非常に勉強熱心な学科なのですが、(ほとんどの人が院にいきたいと思っているという数字です。)その人たちの前で教授の発言は強烈でした。
私は同時期にD.C.というゲームで人のココロが読めるヒロインと出会い、そしてこのボーカロイドのココロという楽曲に出会います。
ココロについて考えることがそんなに大したことでなければ衝撃でもなんでもなかったのかもしれませんが、私にとってこの二つの出会いは衝撃的でした。

「心理学では人は救えない」「D.C.の白河ことり」「トラボルタPのココロ」

この3つは今の私に大きな影響を与えています。

「人を救うのは人なんだよ」と偉い先生がおっしゃっていたのを思い出します。
そして、「幸せな人しか人を幸せにできない」、と。 

ロボットと人権、ロボットとココロみたいなテーマはいまでも私の興味のあるテーマです。
イヴの時間なんかも面白いと聞いています。みてみようと思っています。
 
今日は受験生に何を話そうかな。音楽のはなしもする予定です。楽しみです。