星空散歩

同人音楽サークル「Sound Escape」のranaが毎日綴るブログです。

ゲーム

外人さんの観光案内

ap0c君というチップチューンのアーティストがいます。

 



こちらの動画はアメリカで開かれているゲーム系の大きなイベント「MAGFEST」での彼の演奏の様子です。どうやらチューバを吹いてる人らしいですね。珍しいというかなんというかw
ファミコンが映像にうつってると思うんですが、私の提供したTNS-HFC3という機材を使ってくれています。うつっている謎のカセットですね。

なんでも、彼はベスト盤をだしたようで私も買って聞いてるんですが、気合い入りすぎですねw34曲も入ってるアルバムとか日本じゃありえませんってw


Bandcampで購入可能です。私はちょっと多めに払った気がします。

彼はポッドキャストもやっていて、楽しい話を聞かせてくれます。(もちろん英語なのですがw)



こちらはSoundCloudのリンクで、スーファミについて話してくれています。SPCっていうのがあるんですよね。私が最近やっている抜き出しツールからSMCファイルをSPCファイルを抽出できます。多くの人がこのジャンルではそうやって楽しんでいるようですね。


今度ap0c君が日本にくるらしく「BEEPに連れてってくれないか」と言われて、全面的に協力を申し出まして、アキバの秋月とか千石とか家電のケンちゃんとか(東京ラジオデパートにあるんですがw)マニアの集う場所に外人さんを連れていくことになりました。
なんかお礼にお酒を送ってくれるらしいです。あとは英語の本が教材として必要だったので、ハンプティー・ダンプティーみたいなあっちの国の子供が読む本を送ってもらうことにしました。

楽しい時間が増えていきますね。



さて、これからの配信スケジュールです。

2017
7/20 8:00-
7/21 8:00-
7/22 20:00-
7/23(日) 配信おやすみ


30日に彼と東京で会うのですが、今から楽しみですね。今年の夏は暑いので、 気をつけて欲しいですw

思わぬ副産物

XPERIA Z5 compactを手に入れたことによる思わぬ副産物です。
steam用にプレイステーション4のコントローラーを買ったんですが、肝心のsteamはWindowsのみ対応だったり、容量が多かったりでなかなか遊べるタイトルがあまりありませんでした。
プレステ4のコントローラーだけ買ったんですが、どこかむなしい感じがしていたところにひらめいたんですよね。これもしかしたら「AndroidにBluetoothでつなげば遊べるんじゃね?」ってことに。

プレステ4をBluetoothで認識させるには、おなじみのプレステのホームボタンと十字キーの隣のSHAREボタンを同時に長押しします。AndroidもBluetoothをオンにすると無事に認識され、試しにFinal Fantasy3を立ち上げてみるとコントローラーが反応しました!やったね!
感覚としてはPSP版のFF3をやっているような感じですね。DS版じゃないところがまたポイントかもしれません。(個人の主観です)

Androidだとクロノトリガーとかも買ってあったので、確認してみたんですが、こちらはコントローラーには対応していないようでした。変な処理になってしまうみたいです。それとも何か方法があったりするのかしら?
iPhone版も買ってはあるんですが、今からiPhoneを使う気にはなれず…w純粋にiPhoneって10万前後ってイメージあるので、2,3万で満足できているうちはそっちのほうがいいかなって感覚がある私なのでした。

東方アレンジを続けること

私は東方アレンジとオリジナルの創作音楽を同人音楽の柱として続けています。

最近中高生のなりたい職業ランキングみたいなものがTwitterで流れてきたんですが、そこに「ゲームクリエイター」とありました。「YouTuberなどの動画配信者」というのもありました。女性の場合は「イラストレーター」や「歌手」という声もありました。

第一回の地元の東方のオンリーイベント「東方信州祭第1幕」に出た時に印象的だったのが、東方のファンは圧倒的に若い子が多いことでした。中高生くらいの子が1000円のCDはいい買い物だろうなぁと思います。
その保護者のお父さんらしき方が私のCDを手にとってくださることが多かったです。ありがたいと同時に若い子は見向きもせず、有名なサークルの頒布作品を買っていて私にとってはショックでもありました。

これは推測にすぎないのですが、若い子たちは東方みたいなゲームが作りたいって思ってるのかなって感じます。
東方は同人ゲームです。前はPC-88やPC-98の時代から続いているゲーム(これらは俗に旧作と呼ばれています)で、今もどちらかというコンシューマゲームよりも同人即売会を中心とした展開をZUNさんはしているように感じます。ZUNさんは元はとあるゲーム会社の出身で、そのゲーム会社のとあるゲームに霊夢も出てきます。


言いたいことはこれなんです。
昨日も紹介した板坂裕治郎さんの言葉なんですが


「こっちがお客さんを選ばんけ
お客さんから選ばれんのよ!」


ということです。買ってくれるんなら誰でもいいです!っていうアレンジは確かに面白くないよね。個性がないんだもの。誰でも作れるんだもの。

私のアレンジも若い子たちが手にとってくれるように仕上げないとなぁと思います。

今第3回に向けてアレンジを書いています。続報を待て!状態なんですが、楽しみにしていてくださいね。豪華なCDになる予定です。

オーケストラはゲーム音楽作曲家の必須科目

10年くらい前ですが、ゲーム音楽の現場で採用に回ったこともある方がゲームのサウンドについて言ったいた言葉がありまして「オーケストラはゲーム音楽作曲家の必須科目」ということです。
「なんで?テクノだって立派なジャンルでしょ!?」っていう方、ちょっと落ち着いて話を聞いてください。それには理由があるんです。

1.守らなくてはならない制約が多い。
オーケストラは楽器の数も多く、「制約」が多いジャンルです。例えばバイオリンだったら下の音は「ソ」までしか出ません。バッハの「G線上のアリア」が美しいのはそれをしっかりと守って低音を響かせているからなんですよね。「ソ」より下の音をどうしても使いたい!と思ったらそれに代わるヴィオラやチェロに音域を任せる、動き的に難しいのであれば、木管低音で補う、など代替案を浮かべながら書くのがゲーム音楽の作曲でも求められます。

2.クライアントにも実力が伝わりやすい。
「オーケストラはかけますか?」と言われて「はい!」と即答できると強いと思いませんか?フリーになっても同じです。どんなに単価のわからない発注者であってもオーケストラは手間も時間もかかることは理解できると思います。(実際には理解できない人もいますが、説明すれば納得すると思います。)

3.求められる知識の幅が広い。
オーケストラでもどういうオーケストラなのか、っていうのはありますよね。
よくあるのはハリウッド系の3管編成の大きなオーケストラ。迫力もあって、聴衆を引きつけますよね。でも、中にはジブリのような繊細なオーケストラもあります。
これに加えて、オーケストラが書ける人は幅も広いだろう、と推測されていろんな仕事を任されてからテクノやダンス系の音楽の要素を交えた曲を求められることがあります。

ゲーム音楽はとにかく曲数が多いです。これは先行事例にあたるドラゴンクエストのすぎやまこういち先生、FINAL FANTASYの植松伸夫さんたちが頑張って曲を残してくださったからです。
面倒くさがらずにいろんなジャンルに触れて多作になりましょう。オーケストラも3年で身につきます。

モンキーパンチのインタビュー

以前回ってきたインタビューで印象的だったのがルパン三世の著者、モンキーパンチのインタビューでした。髪を描いている時間的な余裕がないからルパンは短髪だとかそんなことをおっしゃっていましたね。
そのインタビューで印象的だった言葉がありまして「音楽もストーリーなんだよ。」ということです。

昨年だったかインディーゲームを作っている人たちの集いに行ってきまして、みなさん同じことをおっしゃる。「大事なのはストーリー」だと。
ひと昔のインディーゲームはサウンドが軽視される傾向にありました。いやインディーゲームだけじゃないですね、商業のゲームもグラフィックには予算が割かれているのに、サウンドはわからないみたいな人が上にいることが多いみたいです。

音楽もストーリーだと思います。編曲の仕事は特に翻訳に近いと言われていますね。
悲しいとか嬉しいとか行った感情を音楽語に翻訳するのが編曲とか作曲だと言われているのを見ました。確かになぁと。

いいものを作ろうとするとお金も時間もかかるもんですが、それが理解されないのがサウンドの現場です。特にゲームのサウンドは下流工程ということもあり、責任もなすりつけられることが多いようで、大変だと聞いています。
ゲーム作る上でグラフィックが重要視されて、サウンドが軽視されている時にサウンド最重視したゲームが受けてヒットするのも、世の必然なんでしょうね。

音楽にも物語があります。物語が感じられない音楽もありますが、流れとは大事なことだと最近思います。
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