星空散歩

同人音楽サークル「Sound Escape」のranaが毎日綴るブログです。

MML

ファミコン風の音楽を作る

今日は初心者向けのエントリーをちょっとだけ。

ファミコン風の音楽を作る方法にはYMCKのMagical 8bit Pluginが有名です。いわゆるVSTiを使う方法でこちらのやり方はおすすめでもあります。YMCKのyokemuraさんのsoundcloudより。



これらの音楽はチップチューンと言われたりします。今度「チップチューンの全て」という本も出ますので、興味のある方はお手にとってみるのもよいでしょう。

今回はそういうのとはちょっと違った方法をご紹介いたします。

1.Retro Music Editorを使う。

Retro Music Editor
こちらです。本格的なピアノロールエディターを搭載していますね。慣れると結構使いやすいらしいです。Magical 8bit Pluginなんかが動く本格的なソフトウエア(DAW)をお持ちでない方なんかにおすすめです。あまり難しい機材がいらないのがいいところ。

2.famitrackerを使う

famitracker
こちらです。ピアノロールとは違った画面です。上から下で流れるような画面で進んでいきます。トラッカーと言われるもので打ち込みにはキーボードも使います。海外ではこのトラッカーのスタイルがチップチューンの基本となっているようです。

3.MMLを使う

ppmck
こちらなどを使います。Music Macro Languageと言われる方法で、普段私が使っている方法です。文字をベースとした作曲方法で、70's-80'sのホビーパソコンでも使われていたようです。
MMLにはメリットもデメリットもありますが、メリットとしてはMMLでかけないものはほとんどないということでしょうか。最近ではスーパーファミコンの音源も作れるようになってきましたし、昔のX68000やPC88-98なんかもこのMMLではカバーすることができます。
例えば東方のWindowsの曲を旧作風にするなんてこともできるようになりますね。

実際のMMLは見てもよくわからないのですが、参考までにリンクをぺたり。

MMLShare

気になる方は基本無料ですから、まずはダウンロードしてみてください!以上!

Ubuntu 17.04にChiptune環境を整えてみた。

Ubuntu 17.04をUSBフラッシュメモリにインストールして、Chiptuneの環境を整えてみたという話し。
どうやらUbuntuの最新版が出たらしい。ということで試してみました。

まずはisoファイルを公式サイトからDL。
今回はWindowsで作業をしますので、 Rufusを使用してブートのフラッシュメモリを作ります。
今回使ったUSBフラッシュメモリはBUFFLOの16GBです。お値段2,350japanese Yen. ちょっと高かったですw

Ubuntuをインストールする手順は割愛いたします。


1.DeaDBeeF Playerを入れる。
こちらのブログとか参考にDeaDBeeFを入れます。NSFを再生するのに必要です。

$ sudo add-apt-repository ppa:starws-box/deadbeef-player
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install deadbeef

この三行を端末に貼り付けるだけ。


2.linuxbrewを入れる。

こちらのサイト
を参考にLinuxbrewを入れていきます。あとで出てくるnkf(Network Kanji Filter)を導入する際に必要です。

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Linuxbrew/install/master/install)"
PATH="$HOME/.linuxbrew/bin:$PATH"

echo 'export PATH="$HOME/.linuxbrew/bin:$PATH"' >>~/.bash_profile

brew install hello

この三行を端末に順番に貼り付けて、brew doctorもやっておきましょう。


/
/追記

sudo apt install linuxbrew-wrapper

こちらで一発でインストールができるようです。



3.Emacsを入れる
こちらのドキュメントを参考にEmacsを入れます。


sudo add-apt-repository ppa:kelleyk/emacs
sudo apt-get update
sudo apt-get install emacs25

こちらも端末に三回貼り付けるだけです。

4.nsd.libをコンパイルする。
以前「伝説のセピアンゲーマーズ」で書いた記事を参照してください。

NES Sound Driver&Libraryはこちらから。



Screenshot from 2017-04-19 06-56-32







以上でファイルの関連付けとかをやっておしまいです。お疲れ様でした。

第二弾に取りかかっています。

以前作成したUnity Asset Store用の楽曲の第二弾に取りかかっています。第一弾はこんな感じでした。


第一弾はRPGを主体として、ダンジョンや戦闘曲、ショップの曲やお城の曲を入れました。
今回は全体的に軽めの作風にしようとテーマを練りながら書いているところです。
 
今回もMMLをベースとして、NSFを作っています。
今回はVRC6という拡張音源を使用しまして、いわゆる「ファミコンは3音」の世界からちょっとずれた作品を目指しています。
VRC6はKONAMIの作った拡張音源なんですが、矩形波2つとノコギリ波1つを足すことができて、3音足せるので理論上はスーパーファミコンみたいなことが可能です。
ほかにもこういった拡張音源はあるんですが、今回はかなりメジャーなものを使ってみることにしました。
 
第一弾が反響があったので、第二弾も楽しいモノにできたらと思っています。 

MMLまとめ

ここにMMLまとめて置いておきますね。

*ドラクエ
DQ1 広野を行く(フィールド曲)


今作成中→
*ギルメンリクエスト
米倉千尋 琥珀の揺りかご

参照サイト
mck wiki→http://wikiwiki.jp/mck/
特にWhat's MML
MMLshare→近いうちにサイトが更新されるようです。(英語)

ドラクエ1

マビノギMML

ドラクエ1のフィールド


以前らるさんに弾いてもらったもの。

知ってる人のほうが少ない予感…。



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