星空散歩

同人音楽サークル「Sound Escape」のranaが毎日綴るブログです。

MML

famicompo pico 3

「諦めたらそこで締め切り」という言葉を思い出しましたが、昨日に曲が出来たのでfamicompo pico3の楽曲を投稿し終えました。1年と2ヶ月ほど同じ曲を書いていました。

famicompoってなぁに?って方はまずこちらの動画をご覧ください。





NSFというのがございましてNes Sound Formatというファミコンの音楽ファイルがございます。
詳しくはhallyさんという方の「チップチューンのすべて」という本がありますので、そちらを参照いただきたいのですが、「mck」と言われるコンパイラーが2001年に生まれています。Izumi.氏が開発したものと言われており、現在も日本のChiptunerの間で幅広く使われています。

mck wikiというものがあり、そちらがファミコンの音楽についてかなり詳しいので好きな方は是非覗いてみてください。

mck wiki


このNSFの自作という文脈でコンペティションが開かれていまして、そちらがFAMICOMPOというものです。

FAMICOMPO
先ほどの動画を見ていただければわかりますが、かなり盛り上がったようで、匿名の掲示板で「票の操作があったのではないか?」と疑惑があるくらいに盛り上がりました。

こちらの流れでfamicompo miniというのが10年ほど開かれていました。


famicompo mini -NSF COMPETITION-

こちらは書かれている通り、ごく小規模な日本大会として開かれていたのですが、こちらもかなり森がっています。先に述べた「チップチューンのすべて」という本の中で「チップチューンは死んだ」と何度も言われているという話がありますが、こちらのコンペもまた10回の文脈で一度「死んで」います。

そして、国際大会が開かれるようになりました。それが今回私も参加しているfamicompo picoです。

Famicompo PICO

日本大会の流れを汲んでるのか、一昨年のカバー部門は激選区でした。



w7nさんとはチャットでやりとりさせてもらったんですが、コンペの投票期間中に「このコンペでNSFを作るのをやめようと思ってる。」とおっしゃっていましたね。コンペで賞をとるにはそのくらいの気合いがいるみたいです。

今年のコンペの投稿期間は7月31日までです。
どんなデータが投稿されるのか楽しみですね。

私のデータ?そこは秘密です。是非お楽しみに。

コンサートともくもく会

ペンライトだ!

rana_musicさん(@rana_music)がシェアした投稿 -




昨日は母校の後輩の演奏会を聞きにハーモニーホールへ。アルフレッド・リード作曲の春の猟犬を20年ぶりくらいにきき、自然と涙が頬をつたいました。
1部だけ聞いて午後は別の予定へ。

もくもく会というんですが、もくもくMMLを書いたりしていました。

夜は自転車屋さんに行き、自転車を見てもらったところ、新しいものに買い替えたほうが安くて良いのではないか、というサービスマンの意見もあり、買い替えも視野に入れて動くことになりました。
新しく買うのであれば4万くらいのクロスバイクが良いとおっしゃっていたのでそちらを買おうかなと思っています。

今日から月曜日ですが、土日は休みっていう感覚はないので、抵抗なく月曜日を迎え、こうしてブログを更新しています。
東京でお世話になっている方に毎日ブログを更新しているというとすごいですね、といっていただいた後にどのくらいの負荷になるのかわかりませんが、と言われました。
最初はしんどかったものの、毎日やっていると慣れて、楽しくなってきますし、習慣化しているので、あまり辛いとも感じなくなりますね。私もこれから理論を学ぶ立場なので、わかりませんが、以前のようなSNS依存型の生活は合っていなかったので、ブログの更新は糧になっていると思います。

以前もご紹介したかもしれませんが、板坂裕治郎さんという方のブログセミナーに申し込みました。

NJEブログセミナー

長野市で開催みたいですが楽しみですね。7月31日とのことで、平日ですが、行ってきます。2営業日以内にセミナーのお金を振り込まないといけなくて、今日が期日ですので、振り込みしてきます。

ファミコン風の音楽を作る

今日は初心者向けのエントリーをちょっとだけ。

ファミコン風の音楽を作る方法にはYMCKのMagical 8bit Pluginが有名です。いわゆるVSTiを使う方法でこちらのやり方はおすすめでもあります。YMCKのyokemuraさんのsoundcloudより。



これらの音楽はチップチューンと言われたりします。今度「チップチューンの全て」という本も出ますので、興味のある方はお手にとってみるのもよいでしょう。

今回はそういうのとはちょっと違った方法をご紹介いたします。

1.Retro Music Editorを使う。

Retro Music Editor
こちらです。本格的なピアノロールエディターを搭載していますね。慣れると結構使いやすいらしいです。Magical 8bit Pluginなんかが動く本格的なソフトウエア(DAW)をお持ちでない方なんかにおすすめです。あまり難しい機材がいらないのがいいところ。

2.famitrackerを使う

famitracker
こちらです。ピアノロールとは違った画面です。上から下で流れるような画面で進んでいきます。トラッカーと言われるもので打ち込みにはキーボードも使います。海外ではこのトラッカーのスタイルがチップチューンの基本となっているようです。

3.MMLを使う

ppmck
こちらなどを使います。Music Macro Languageと言われる方法で、普段私が使っている方法です。文字をベースとした作曲方法で、70's-80'sのホビーパソコンでも使われていたようです。
MMLにはメリットもデメリットもありますが、メリットとしてはMMLでかけないものはほとんどないということでしょうか。最近ではスーパーファミコンの音源も作れるようになってきましたし、昔のX68000やPC88-98なんかもこのMMLではカバーすることができます。
例えば東方のWindowsの曲を旧作風にするなんてこともできるようになりますね。

実際のMMLは見てもよくわからないのですが、参考までにリンクをぺたり。

MMLShare

気になる方は基本無料ですから、まずはダウンロードしてみてください!以上!

Ubuntu 17.04にChiptune環境を整えてみた。

Ubuntu 17.04をUSBフラッシュメモリにインストールして、Chiptuneの環境を整えてみたという話し。
どうやらUbuntuの最新版が出たらしい。ということで試してみました。

まずはisoファイルを公式サイトからDL。
今回はWindowsで作業をしますので、 Rufusを使用してブートのフラッシュメモリを作ります。
今回使ったUSBフラッシュメモリはBUFFLOの16GBです。お値段2,350japanese Yen. ちょっと高かったですw

Ubuntuをインストールする手順は割愛いたします。


1.DeaDBeeF Playerを入れる。
こちらのブログとか参考にDeaDBeeFを入れます。NSFを再生するのに必要です。

$ sudo add-apt-repository ppa:starws-box/deadbeef-player
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install deadbeef

この三行を端末に貼り付けるだけ。


2.linuxbrewを入れる。

こちらのサイト
を参考にLinuxbrewを入れていきます。あとで出てくるnkf(Network Kanji Filter)を導入する際に必要です。

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Linuxbrew/install/master/install)"
PATH="$HOME/.linuxbrew/bin:$PATH"

echo 'export PATH="$HOME/.linuxbrew/bin:$PATH"' >>~/.bash_profile

brew install hello

この三行を端末に順番に貼り付けて、brew doctorもやっておきましょう。


/
/追記

sudo apt install linuxbrew-wrapper

こちらで一発でインストールができるようです。



3.Emacsを入れる
こちらのドキュメントを参考にEmacsを入れます。


sudo add-apt-repository ppa:kelleyk/emacs
sudo apt-get update
sudo apt-get install emacs25

こちらも端末に三回貼り付けるだけです。

4.nsd.libをコンパイルする。
以前「伝説のセピアンゲーマーズ」で書いた記事を参照してください。

NES Sound Driver&Libraryはこちらから。



Screenshot from 2017-04-19 06-56-32







以上でファイルの関連付けとかをやっておしまいです。お疲れ様でした。

第二弾に取りかかっています。

以前作成したUnity Asset Store用の楽曲の第二弾に取りかかっています。第一弾はこんな感じでした。


第一弾はRPGを主体として、ダンジョンや戦闘曲、ショップの曲やお城の曲を入れました。
今回は全体的に軽めの作風にしようとテーマを練りながら書いているところです。
 
今回もMMLをベースとして、NSFを作っています。
今回はVRC6という拡張音源を使用しまして、いわゆる「ファミコンは3音」の世界からちょっとずれた作品を目指しています。
VRC6はKONAMIの作った拡張音源なんですが、矩形波2つとノコギリ波1つを足すことができて、3音足せるので理論上はスーパーファミコンみたいなことが可能です。
ほかにもこういった拡張音源はあるんですが、今回はかなりメジャーなものを使ってみることにしました。
 
第一弾が反響があったので、第二弾も楽しいモノにできたらと思っています。 
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